新刊「上手なセルフコントロールでパワハラ防止 自治体職員のためのアンガーマネジメント活用法」発売!


いよいよ今日、新刊「上手なセルフコントロールでパワハラ防止 自治体職員のためのアンガーマネジメント活用法」(第一法規)が発売となります。

本書では自治体でよくある出来事を課題別に整理・編集したものとして10の事例をケーススタディとして取り上げ解説しています。

・ケース概要
・パワハラに至った背景(想定される要因)
・アンガーマネジメント的な対処術
・本ケースで使えるアンガーマネジメントのテクニック

の順番に解説することで、パワハラが起こる背景を理解するとともに、実際のところ具体的にどう対処すればよいのかがわかるように構成されています。

どのケースもあなたの職場で身近に起こり得るものばかりでしょう。そのため、実際の自分に起こり得るケースとして考えられ、応用できるようになっています。

私が本書を書いている時にずっと考えていたことは、パワハラは被害者はもちろんこと、実は行為者も苦しんでいるということです。

パワハラの行為は決して許せるものではありませんが、パワハラ行為をしてしまった人も実はどうやって自分の気持ちを表現してよいのかわからない、自分を守りたいという気持ちからやってしまっては後悔をしたり、懺悔の念にとらわれているということです。
社会としてパワハラを許さない、見過ごさない、受け入れないということを徹底していく一方で、被害者だけではなく、行為者についても正しく救済をしていくということが必要だろうと考えています。

そのことで、本当の意味でみんなにとって働きやすい職場環境が実現できると信じています。

本書が少しでも職場からパワハラがなくなり、誰にとっても気持ち良く働けるようになり、さらには日本の幸せに貢献できればこの上なく嬉しく思います。

いよいよ今日発売です。よろしくお願いします!