ロードレイジ


インスタグラムにアップされていたまさにロードレイジという動画ですね。この動画はコメントからするとヒューストンで一昨日撮影されたようです。

ロード・レージ (Road Rage) は、ドライバーが車の運転中に割り込みや追い越しなどに腹を立てて、過激な報復行動を取ること。大ヒットしたスティーヴン・スピルバーグ監督の映画『激突!』において、巧みに主題に取り込まれている。ニュースなどで「怒れる運転者」としてアメリカで流行となった問題でもある。 Wikipediaより

アメリカで最初にアンガーマネジメントが社会問題になったのはロードレイジがきっかけという説があります。アメリカは銃社会なので、一歩間違えばこうしたトラブルで銃殺されてしまう可能性もあります。実際、銃殺されてしまったケースが複数件あり、それが社会問題となりました。

こうしたことから、アメリカでアンガーマネジメントを習う時、最初に教わる言葉があります。

それが「RUN」です。

RUNは走るという意味ですが、逃げるという意味として使われています。その場にいてトラブルに巻き込まれるくらいなら、その場からまず離れよということです。

君子危うきに近寄らずという諺がありますが、自ら危険な場所に身を置かないということも怒りの感情のマネジメントにおいてはとても重要です。その場から立ち去ってしまうことは何だか卑怯なことのように思えるかもしれませんが、身を引くというのは大切な撤退戦略として考えられています。