人口割り込んだが…「力あわせる二百万」変えず


人口割り込んだが…「力あわせる二百万」変えず(読売新聞2016年1月4日)

僕は百八十万で覚えたかな。

人口は2012年1月以降、200万人を割り込んでいるが、人口減少に立ち向かう象徴として「二百万」を維持する。人口が190万人を下回る可能性が高まった時点で、変更するかどうかの検討を始める。

上毛かるたは1947年に初版が発行された。44枚ずつある読み札・絵札の中で、変更されたのは「ち」の読み札だけだ。「力あわせる百六十萬」でスタートし、73年に「百七十万」、77年に「百八十万」、85年に「百九十万」と、人口増加に合わせて改訂を重ねた。200万人を突破した93年に現在の文言となり、20年以上にわたって県民に親しまれている。

上毛かるたというのは、群馬県人にとっては馴染み深いもので、今はわからないけど、小学校の頃はお正月行事として学校というか地域でやるものだった。公民館で町内のかるた大会があって、勝ち進むと市、県の大会に進むんじゃなかったかな。

今はこんなのもあるのね。
上毛かるた日本一決定戦”KING OF JMK”

近所の一つ下の女の子でめちゃくちゃ強い子がいた。その子は頭も良くて、だから、かるた強い=賢いという刷り込みがなんとなくできてる。

もう何十年もやってなかったけど、あらためて札を見てみたら、結構覚えてるなー。8割くらいは覚えてた。

鶴舞う形の群馬県〜♪
鶴舞う形の群馬県〜♪

から始まるんだよね。

浅間のいたずら鬼の押出し
伊香保温泉日本の名湯
碓氷峠の関所跡
縁起だるまの少林山
太田金山子育て呑龍
関東と信越つなぐ高崎市
桐生は日本の機どころ
草津よいとこ薬の温泉(いでゆ)
県都前橋生糸の市(いとのまち)
心の燈台内村鑑三
三波石と共に名高い冬桜
しのぶ毛の国二子塚
裾野は長し赤城山
仙境尾瀬沼花の原
そろいの支度で八木節音頭
滝は吹割片品渓谷
力あわせる二百万
鶴舞う形の群馬県
天下の義人茂左衛門
利根は坂東一の川
中山道しのぶ安中杉並木
日本で最初の富岡製糸
沼田城下の塩原太助
ねぎとこんにゃく下仁田名産
登る榛名のキャンプ村
花山公園つつじの名所
白衣観音慈悲の御手
分福茶釜の茂林寺
平和の使徒(つかい)新島襄
誇る文豪田山花袋
繭と生糸は日本一
水上谷川スキーと登山
昔を語る多胡の古碑
銘仙織り出す伊勢崎市
紅葉に映える妙義山
耶馬溪しのぐ吾妻峡
ゆかりは古し貫前神社
世のちり洗う四万温泉
雷と空風義理人情
理想の電化に電源群馬
ループで名高い清水トンネル
歴史に名高い新田義貞
老農船津伝次平
和算の大家関孝和

”上毛かるた”あるあるだと、「世のちり洗う四万温泉」の札をとるとスケベと呼ばれたっけ。実に小学生らしくて微笑ましい。

世のちり洗う四万温泉

NAVERまとめ
浸透率ハンパない…群馬県民ならみんな知ってる『上毛カルタ』


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